訪問看護という仕事part2

はいたい♪̊̈♪̆̈

40代訪看ゆかりこです♪̊̈♪̆̈

このネーミング、イマイチしっくりこないので、いつか変えたいなぁーと思いながら思いつかず……笑

昨日のつづき、訪問看護師として働き始めてからのお話しです。

今は11月半ばになり、ステーションの雰囲気や流れにやっと慣れてきました😂

初めの1ヶ月はとにかく、他人の家へ入るということすら緊張で、入職して１週間くらいは気疲れしていました。

ただ、ものすご〜く、ステーションの雰囲気は良いので（威圧的なひとがいない）職場の人間関係に頭を悩ませるということは今のところありません。

なぜか？

①パートで週4回、午前出勤のみなので関わる時間が少ない

②朝の申し送りが終わるとみんな訪問にでるのでこれまたスタッフみんながそろうのはお昼時間くらい

慣れないうちや、初めての訪問のお家にはイレギュラーがない限り、訪問したことがあるスタッフと一緒に行くので、不明点は確認できる。

訪問看護師になって、これはスキルが身につく！と思えたこと

①イレギュラーにも対応できるようになる

②病棟やクリニックよりも看護の幅が広がる

（個別性に対応できる）

③月1度訪問の報告書を作成するため文章力が育つ（誰が読んでもわかりやすい文章）

④コミュニケーション能力が育つ（限られた時間に要点を伝える、報連相の機会が多い）

看護師の仕事ではなくても、この3つの力は他職種にも応用できるし、とくに④のコミュニケーション能力が育つ点は、利用者さんとの会話にも役立ち、今後育てていきたい力です。

そしてもうひとつ、これは人生においても大切だなと思う目線があります。

それは

⑤感受性を育てる機会を設ける

です。

次回は⑤を深めていきます☺️

★はげみになります🥰

読んでくれたあなたへ、ありがとうをこめて。

昨日とはちがう、わたし。

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↑↑↑公園で拾った秋🍁🍂